石の里「大谷」大谷資料館
- Nanami
- 2017年10月31日
- 読了時間: 1分
栃木県宇都宮市大谷町にある
大谷資料館(採掘場跡)
にて「未知なる空間」を体験して来ました。

一般の人々の目に触れることがなかったため、
「未知なる空間」と呼ばれたです。
その広さは約2万㎡(140m×150m)深さの平均は30m!?
坑内の平均気温は8℃前後ということもあり、
ひんやりとした空気です。

手掘り時代のツルハシの跡が残っている壁面のライトアップが
まるで版築のようで、ひとり感動していました。

セーラー服と機関銃やウルトラマン 等々
多くの映画やプロモーションの撮影などにも使われています。

セーラー服と機関銃
ならぬ
大谷石とわたし
でした。
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